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花粉情報と治療の注意点(緑内障に悪影響?)

投稿日:2015年1月8日(木)

今年も花粉の飛散時期が迫って参りました。今年の飛散開始は例年より早く2月の初〜中旬、飛散量は前年の1.5倍との日本気象協会の予測です。大変判り易く花粉情報(症状・飛散予報)を提供している「花粉なう」のサイトを掲載致しますので興味のある方は下記バナーをクリックされた上、是非ご覧下さい。当院も「花粉症の相談ができる医院」として掲載して頂いております。

花粉症ではアレルギー性結膜炎をおこします。主症状は眼のかゆみ・充血・涙・まぶたの腫れ等で、ほぼ両眼同時に始まります。くしゃみ・鼻水・鼻づまり等の症状が有名ですが、鼻づまりが原因で目の周りの不快感、目が重い等、いわゆる「眼精疲労」の症状が出る事も少なくありません。毎年花粉症になる方や「花粉症のような症状のある方」は御受診の上、早目の治療開始(花粉ブロック)が大切だと思います。眼の症状(充血)が酷くなりますと、他の結膜炎との区別も難しくなります。眼症状も鼻症状も軽症のうちに治療を検討してください。また、激しい症状がみられる患者さんには、初期療法が有効です。初期療法とは、花粉飛散開始前に、または症状が少しでもあらわれた時点で薬物療法を開始する治療法で、症状の重症化を抑えられます。

ところで花粉症の内服薬には「緑内障」の方が服用してはならないクスリがある事をご存知でしたか?皆様が服用されている花粉症薬の添付文書をよく見直してみてください。アレルギー(花粉)用薬の成分には緑内障の方に投与してはならない成分、または緑内障を引き起こしてしまう成分などが含まれている事が多いので注意が必要です。成分名の一部を下記に記載致しますので参考にされてください。

みなみ野眼科クリニックでは花粉症(アレルギー性結膜炎、アレルギー性鼻炎)に対する点眼薬は勿論、内服処方にも対応しております。緑内障患者様はもちろん、花粉症薬処方の際は緑内障の有無も調べさせて頂いた上でクスリの処方を行っております。花粉症の治療目的で受診され緑内障が早期発見された患者様も少なくはありません。

また病気以外でも「眠くなりにくいクスリ」等、患者様のニーズに合った内服処方にも対応させて頂きますので受診時にご相談下さい。

※緑内障禁忌薬、慎重投与薬(内服薬、外用薬成分名)※
クロルフェニラミン、シプロヘプタジン、メキタジン、ジフェンヒドラミン、プロメタジン、イプラトロピウム、チオトロピウム、オキシメタゾリン、副腎皮質ホルモン等・・・他多数

マスクをする女性 高齢者 花粉症

初診・再診の前に必ずお読みください

医院情報

医院名
医療法人社団 幸乃会
みなみ野眼科クリニック
診療科目
眼科
診療内容
一般眼科・小児眼科・神経眼科・特殊眼科
電話番号
042-632-5888
042-632-5888

みなみ野眼科クリニック 診療受付時間

休診日
木曜・土曜午後・日曜・祝日
初診・再診の前に必ずお読みください
住所
〒192-0917
東京都八王子市西片倉3-1-21
第1みなみ野クリニックセンター2階
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